+Modify designed by ReeL

受け継ぐ家に、新しい呼吸を。

+Modify designed by ReeL

壊さないという選択が、
いちばん新しい。

リフォームでもない。リノベーションでもない。
+Modify(モディファイ)という、第三の選択肢。

1975年から2005年のあいだに建てられた家の中に、当時の職人と設計者が注ぎ込んだ思想が眠っている。
+Modifyは、その思想を壊すことなく受け継ぎ、現代の暮らしに磨き上げる——
建て替えでもなく、リノベーションでもない、まったく新しい住まいの文化をつくる試みです。

継承

新築でもリノベでもない。
+Modify(モディファイ)とは何か。

リノベーションは、どちらかというと、「マイナスの状態をプラスに戻す」ことを意味します。
しかし、+Modifyが大切にしているのはマイナスをプラスに戻すことではなく、「価値の継承」です。

もともと良質な状態にある(性能が高い、設計思想がしっかりしている、職人の手仕事が残っている)家を、
否定するのでなく再評価し、現代的にアップデートする。
この微妙だけれど、本質的な違いが、+Modifyというまったく新しいカテゴリーを生み出しています。

従来の2択

新築住宅

  • 対象

    土地を用意しゼロベースで新たに建築

  • 目的

    一から理想や価値を創造

  • 価値創造

    新たなプラスを創る

  • 主体

    暮らしの設計を共に考える共同主導型

  • 社会的意義

    地域経済活性

更地から新しく創る。コストは最大。全てを自由に決められるが、その土地に積み重なってきた記憶は、一度リセットされる。

リフォーム・リノベーション

  • 対象

    老朽・劣化住宅

  • 目的

    新しい機能や価値を加える

  • 価値創造

    ゼロをプラスにする

  • 主体

    依頼主(ユーザー)主導

  • 社会的意義

    建物寿命の延命

劣化したものを、変える・戻す。ユーザーの要望をベースに再構築する。建物が持っていた文脈や設計の意図は、必ずしも引き継がれない。

第三の選択肢

+Modify

  • 対象

    名作規格住宅やシリーズなど、設計思想とスタイルが残る住宅

  • 目的

    既存の思想やスタイルを尊重・継承し、価値を磨く

  • 価値創造

    プラスをさらなるプラスにする

  • 主体

    メーカー・ビルダー主導(設計思想ベース)

  • 社会的意義

    資源活用・街の再生・思想継承

思想を継承し、磨き上げる。プラスの状態にある家を、否定するのでなく再評価して、現代的にアップデートする。「プラスをさらにプラスにする」継承型住宅。

理念

家を、つくり変える時代から、つないでいく時代へ。

+Modifyは、3つの約束をもとに設計されます。
それは技術の話ではなく、家に対する思想の話です。

01

Respect

尊重

建物が生まれた当時、設計者や職人たちが込めた意図があります。構造の合理性、素材の選択、空間の比率、光の入れ方。+Modifyはまず、その「建物が語りかけてくる言葉」を丁寧に耳を傾けることから始まります。改修とは、古いものを消すことではありません。家に宿る思想を読み解き、受け継いでいくことです。

02

Refine

最適化

断熱・気密・動線・設備。現代の暮らしに必要な性能を、オリジナルの思想を損なわない形で加えていきます。「より良く」ではなく、「ちょうどよく」磨き上げること。新築の約9割の性能を、新築の約6割のコストで。それが、+Modifyが目指す現実的な住まいのあり方です。

03

Reconnect

継承

一軒の家が次の住み手へ受け継がれるとき、人の記憶や地域の文脈も引き継がれていきます。住まいを「所有する」のではなく、「預かり、次へ手渡していく」という感覚。その循環の積み重ねが、街の風景や暮らしを少しずつ豊かにしていく。+Modifyは、そんな新しい住宅文化を育てていきます。

なぜ今、+Modifyなのか。
700人のデータが示す、
住まいの本音。

住宅市場には、ずっと前から「もう一つの選択肢」を求める声がありました。
新築は高すぎる。リノベーションは不安が多い。でも、いい立地で、いい暮らしがしたい。
700人への調査が、その本音を数字にしました。

Q

「中古住宅のリフォーム・リノベ以外の、第三の選択肢」に関心を示した住宅購入検討者の割合

  • とても興味がある

  • やや興味がある

  • どちらともいえない

  • あまり興味がない

  • まったく興味がない

  • とても興味がある

  • やや興味がある

  • どちらともいえない

  • あまり興味がない

  • まったく興味がない

66.3%
Q

都市中心部・駅近エリアの再活用住宅であれば「検討したい」と回答した割合

  • ぜひ検討したい

  • 検討したい

  • どちらともいえない

  • あまり検討しない

  • まったく検討しない

60.6%
Q

希望条件に合う住まいが見つかるまで「半年以上待てる」と答えた割合

75.4%
  • 即時

  • 6ヶ月未満

  • 6〜12ヶ月

  • 12ヶ月以上

  • 期限なし

調査概要:住宅購入を検討する20〜49歳・地方中小都市居住者700名を対象にしたWebパネル調査(2025年12月実施)。

住宅着工数は年々減少する一方で、1975〜2005年に建てられた良質な規格住宅は、日本全国に膨大に存在しています。
しかし、「古い家=価値がない」という前提のもと多くの住宅が解体され、
新築コストの高騰によって、若い世代は都市での住まいの選択肢を失いつつあります。

+Modifyはこの矛盾を解消するために生まれました。
“壊さず活かす”ことが、最も合理的で、最も文化的な選択肢になりうると、私たちは信じています。

+Modifyが生まれるまで

一軒の家が、人から人へと受け継がれていく。
そのプロセスを、丁寧に設計しています。

01

住宅との出会い

大切に住み続けてきた家を、次の誰かに託したいと考えるドナー(前の住み手)から住宅を引き継ぐことから、+Modifyは始まります。
それは「売却」ではなく、「継承の意思決定」です。
あなたの家が持つ設計の思想・佇まい・記憶を、私たちは受け取ります。

02

設計思想の読み解き

+Modifyの職人たちは、まず家の「言葉」を聞くことを大切にします。
当時のビルダーが設計図に込めた意図、素材の選択の背景、空間の比率。
床から壁から全部、現場で組み上げてきた職人たちの仕事を丁寧に読み解き、改修に入る前にまず家の思想を理解します。
これが+Modifyの出発点です。

03

現代仕様へのRefine

Respectした思想を損なわないまま、断熱・気密・設備・動線を現代の基準へ引き上げます。
新築比約60%のコストで、都市の成熟した立地に、思想のある家を実現する。
これが+Modifyの技術的な約束です。

04

新しい住み手へ

磨き上げられた住まいは、新しい家族のもとへ。
そこに暮らす人が、また次の世代へと家の物語を続けていく。
一軒の家が、人から人へ。街から街へ。
その循環の積み重なりが、「壊さない住宅文化」をつくっていきます。

モデルハウス

+Modifyが提案する“受け継ぐ住まい”を、モデルハウスにて実際に体感いただけます。
既存住宅の価値を再編集した、新しい住まいのかたちを、ぜひご覧ください。

モデルハウス見学予約

それぞれの想いに、
+Modifyという選択を。

住まいをお探しの方へ

新築でも中古でもない。
あなたらしい選択がある。

価格が高すぎる。立地が妥協できない。リノベーションは不安が多い。
住まい探しで感じてきた「しっくりこない感覚」は、もしかしたら、選択肢が2つしかなかったからかもしれない。

+Modifyは、1975〜2005年に建てられた良質な住宅に現代の性能と美意識を加えた、第三の選択肢です。
新築比約60%のコストで、都市の成熟した立地に、思想のある家を手に入れることができます。
「都市に残りながら、借金に縛られない。」「家を継ぐことが、いちばん新しい生き方。」
そんな価値観に共感する方へ、+Modifyはあなたのためにあります。

新しい住まいの情報を知る

家を受け継いでほしい方へ

あなたの家は、誰かの新しい
暮らしを生む力になります。

「もう30年も経っている家が、まだ使えるのか」最初はそう思うかもしれません。
でも、骨格が残っている。職人の手仕事が残っている。当時の設計者の思想が、まだそこに息づいている。
+Modifyは、その「残っているもの」を尊重します。
子どもたちは独立し、広すぎる家が残っている。解体されるのは惜しい。でも、どうすればいいか分からない。
そんな想いを、私たちは受け止めます。

あなたの家が持つ設計の思想・佇まい・記憶を尊重しながら、次の家族のもとで新しい暮らしを始める。
「手放す」のではなく、「つなぐ」という選択を、+Modifyと一緒に考えませんか。

まずは相談してみる

ビルダー・工務店の方へ

活かすことが、次の誇りになる。

新築競争に疲弊している。価格競争の中で、自分たちの技術の本当の価値が伝わらないもどかしさがある。
若い職人に、「残る仕事」を教えたい。
そう感じているなら、+Modifyはあなたのためにあります。

既存住宅の設計思想を読み解き、現代に最適化する技術と審美眼は、新築にはない、職人だけに許された領域です。
+Modifyは「新しく建てる」から「思想を継承し磨く」へのシフトを、技術と誇りの転換として設計しています。
「つくることより、活かすことが、次の誇り。」
私たちは、共につくるパートナーを求めています。

パートナーシップについて話す